代表取締役社長・小堀彰久の想い

こんにちは!栃木県にある注文住宅ハウスメーカー 小堀建設です。

今回は、当社の代表取締役社長・小堀彰久の熱い想いについて語らせてください!

成長のための変化、永続するための挑戦
当社は創業48年。お客さまをはじめとした多くの方々に支えられ、おかげさまで創業以来40期以上を連続黒字経営と順調に推移してまいりました。
今では地場産業No.1の称号をいただいております。
現社長の小堀に世代を移してからは、第2創業期として歴史を大切にしながらも新たな歩みを進めています。

「古くして古きもの滅ぶ 新しくて新しきものまた滅ぶ 古くして新しきもののみ永遠に不滅」

とは商業界の立役者・新保民八氏の言葉ですが、小堀もこの言葉を受け、

人も組織も成長するためには、変化を産み出し続ける工夫が必要。業界の常識の外に未来がある、過去の延長線上に未来はない

と言い切ります。

成長のためにあえて変化を選ぶ、永続するためにあえて挑戦する誰もが達成できることに挑戦していては、その業界においてNo.1になることはおろか、お客様の満足を最高域にまで高めることはできません」

三方よしの100年企業を目指して
小堀が掲げるのは、「売り手よし、買い手よし、世間よし」の「三方よしの経営」。
トップとして創業者から会社を受け継いだからには、家業を企業へと成長発展させ、「建設業からサービス業へ」という意識改革をおこなうことが、「三方よしの経営」を実現すると確信しています。

「これまでの社歴に恥じない新しい歴史をつくり、経営理念『小堀建設と関わるすべての人を幸福にする』を座標軸に、変革を恐れず新しいことに挑戦していく。
そして、社員をはじめ協力業者さま、お客さま、地域のみなさまのお力をお借りしながら一人ひとりが主役の会社を創り、毎日がワクワク・ドキドキするような夢のある会社を、100年続く企業を、日本一の会社を、共に創ります

と、小堀は語ります。

社長である小堀の企業や社会への熱い想いを受け、我々社員一同も「一人ひとりが主役の、毎日がワクワク・ドキドキする夢のある会社」とお客さまに感じていただけるような働きぶりを目指しています。どうぞ見ていてくださいね!

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