こんにちは!栃木県にある注文住宅ハウスメーカー 小堀建設です。
当社自慢のモデルハウス「ALMA」がある小山市に、今年新しくコンセプトハウス「NATURA」がオープン!\(^o^)/ 進捗をご報告します!
第1回目はこちらから
ついに着工し、基礎ができあがりました!画像は基礎をつくっている途中の様子です。何やら鉄筋がたくさんありますね。
当社は優れた安定性・耐震性を発揮するベタ基礎が標準仕様です。
詳しくはこちらをご覧ください
「小堀建設の基礎はここがスゴイ!」
こちらは基礎の中に入る配筋(鉄筋)を設置する幅を検査しているところです。
建築基準法では30㎝以内であることが義務づけられていますが、当社の配筋は15㎝幅で施工しており、基準法の倍も鉄筋を入れています!
性能の高さで評判の某大手ハウスメーカーさんは、20cm幅とのこと。やはり配筋を基準より多く入れることで、家の性能を上げているようです。
安心・安全な家づくりには、まずは基礎をしっかりとつくらなければならないということが、このことからも明らかですね。
当社の配筋幅は業界の中でもこまかく、盤石な基礎になる骨となっています。
また、基礎の検査は社内だけでなく第三者機関を入れて行い、公平性と安全性を確かなものにしています。基礎・配筋・断熱・防水が主な検査項目で、数日かけて検査が行われます。
県南コンセプトハウス「NATURA」の竣工は4月末を予定しており、完成は5月。順調にいけば5月中旬にはお披露目できそうです!ワクワクしますね♪
次回の追っかけレポートもお楽しみに!