こんにちは!栃木県にある注文住宅ハウスメーカー 小堀建設です。
宇都宮市中今泉に、新しいコンセプトハウスを計画しています。
コンセプトハウスとは、リアルな暮らしをご提案する等身大の家のこと。
家づくりのヒントがたくさん散りばめられた家です。
詳しくはこちらをご参考ください。
「モデルハウスとコンセプトハウスの違いって?」
今回は、先日の棟上げの様子をご紹介します。
棟上げは上棟ともいい、家の構造部分となる柱や梁などを組み立てることです。最後に棟木と呼ばれる木材を屋根の上に載せて完了となることから、「棟上げ」と名がつきました。
通常1日で終わらせる作業なので、大工さん総出で行います!建材がたくさん運ばれて、人もたくさんいるので、家の建築工程の中でもとても見ごたえのある作業です。
きれいなマス目模様!これから2階の床が貼られていきます。
間違いのないように、このように建材一つひとつに住所が記されています。
構造は家が建ち上がると見えなくなってしまう部分ですが、家族の安全を守る大切な部分です。小堀建設では構造をとても大事にしています。
関連記事
「小堀建設は全棟『許容応力度計算による耐震等級3』です!」
これから家を建てるご予定の方は、ぜひ検討中のハウスメーカーの構造見学に行かれることをお勧めします。当社では、タイミングにもよりますが構造見学を随時行っていますので、お気軽にお問い合わせくださいね。
お問い合わせはこちらから
骨組みが組み上がったら、今度はどんどん肉付けがされていきます!
「住宅地の中でも自然の恵みを招き入れる、のびやかで開放感あふれる家」がコンセプトハウス「兆」のコンセプト。どんな家になるのでしょうか…!
次回の追っかけレポートも楽しみにお待ちくださいね(^^)
中今泉コンセプトハウス「兆」追っかけレポートバックナンバー
① コンセプト発表!
② 着工しました!